平成の大遷宮の意義とおもてなしの心

平成25年5月10日に60年ぶりに出雲大社が遷宮を迎えるにあたり、勉強会に参加致しました。
その中でとても印象に残ったお話をアップ致します。

■遷宮とは?
   原点回帰、よみがえりの時、活性化
   この世に鎮座された時の歓喜あふれる時間と空間を再現(さまざまな神事)
   年末に私たちが大掃除を行うのは”ミニ遷宮”
   
■伊勢神宮と出雲大社の違い
   伊勢神宮・・・・あらはなること(現実世界の事、目に見える事、政治等)
   出雲大社・・・・かくれたること(目に見えない事、神事、縁結び等)
  
中でも一番心に残ったお話が、”祭”とサービス業のおもてなしとの共通点でした。
”まつり”には3つの意味があり、
○ 奉 ・・・・ 奉仕する、奉る(まつる)
○ 待 ・・・・ 神様のお越しを心より待つ、神々のご来臨を待つ
○ 服従ふ(まつろう) ・・・・ 服従する

お客様のお越しを心よりお待ちする、おもてなしをするというのが神様にお仕えする祭りと共通しているということ、
本当にそうだと納得しました。
神様、お客様は清潔感のあるところにいらっしゃるとのこと。

全国から60年に一度の時間を共有されるためいらっしゃるお客様(神様)に心地良くお過ごし頂けるよう、
スタッフ一同おもてなしの心を大切にお待ちいたしております。

 

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